君へ。伝えたい。どうしても。
僕は、声が低い。メンタル弱いしトイレで男子と間違えられたし数え切れないぐらいの悪口を言われて中指を指されて陰口だってどうせ言われてるし友達少ないし一緒に登校してる異性の子と付き合ってるって誤解されて馬鹿にされたし。不幸って、数え切れないほどあるんだって、気づいた。僕は、友達に「なんで私は生きてるのかな」って言われたら、「生きる意味は、元からないんだよ」って言う。だって、〝生きる〟意味なんて、学業で学ぶこともないし、誰も知るわけないし。でも、生きる意味はなくとも、生きる喜びを感じてほしい。僕は、最近ようやく生きる喜びを感じたの。でもまだ、幸せになり切れてない。...〜続きは後編をご覧ください〜