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前世の賢者、後世で世界を覆す6

by ファミヤ・クラミス/柊雪凪

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毎日登校できなくてすみません!たまにこんな日があるっかもしれないですが、ご了承ください……

注意事項) 二次創作ではないこと、低クオリティであることを了承の上、お読みください

Q1

俺たちは新しく拠点置いていた。そこはあそこのように

Q2

そんな雰囲気が俺にはあっていた。だから滞在することにした。

Q3

そんな状況が嫌いだ。だからこそ、前世では国王に行ったことも

Q4

そういうファミーを俺は手を少し引き後ろに戻す。

Q5

騎士団と、この国、エイルムンド国王の乗る馬車が通った。

Q6

そんな虚言を吐くファミーを無視し俺は街道を歩く。

Q7

「あ!あったよ、この国の醍醐味のギルド!」

Q8

「俺は知らないな……って、俺はお前の兄じゃないぞ?」

Q9

建物の扉を開いたーー。

Q10

「お兄さんの方は登録できると思いますが……」

Q11

なんて微塵もありませんし。戦うのは兄である俺だけで十分です」

Q12

「お、お兄ちゃん……ありがとおぉ」

Q13

かくして泣き止んだファミーを休憩室に運んでおき、また戻る。

Q14

「ふふっ、いいお兄さんを手に入れたことで」

Q15

……どうですか?終わり方があれなのは許してください。

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