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東方幻冥録 第捌章『災厄の前兆』

by ファミヤ・クラミス/柊雪凪

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ちょっと久々の投稿です。

注意事項)低クオリティ&あくまでも二次創作であることを忘れないでください。また投稿が超不定期ですが、許してくださいm(_ _)m

Q1

魔理沙を紅魔館に入ることを許可してから、レミリアは部屋を出た

Q2

そう思いながら、レミリアの部屋を漁ろうとしたとき——

Q3

私は光を反射しない、という概念操作をして見えないようにする。

Q4

すると突然聞きなれない声が耳に入る。これが多分客人のどちらか

Q5

レミリアにも多少はあるが、慣れでなんとかなる。だが、これは

Q6

突然ガラッっと扉が開かれる。咄嗟に匂いと物質としての相手への

Q7

思わず声が出そうだったが、目を見開くまででとどまれた。

Q8

「いるわよ。長髪の小柄な女の子、かしら?」

Q9

「うおっ、本当に出て来るとは……恐怖で支配しないの?」

Q10

つい口から漏れてしまった。レミリアは呆れた顔をし。もう一人は

Q11

「え、えへへ……だってレミリアが魔理沙、さん?は出禁って」

Q12

私一人置いてけぼりみたいな気分なんだけど……。

Q13

そもそも彼女の反応なんてふと近く通った時にフランと『遊んで』

Q14

「私からも説明要求するぜ。あの事象彼女がやったんだろ?」

Q15

……どうでしたか?面白かったらコメントヨロです。

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