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東方廻呪縛 第一章

by 雪柳 凍華/夜宵月 白百合

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とりあえず名前は桜橄 欖で行かせてもらうね

注意事項)一応序章を先に読むことを推奨します。注意事項は序章に書いているので、そちらを参照してください。

Q1

瞼を開く。鬱蒼とした森が間に移る。ここは――

Q2

「はぁ……どうせ私なんて早々に死んじゃうんだろうけれど」

Q3

「すぴー……むにゃむにゃ……」

Q4

何を思ってか、瞼を開けた。咄嗟に私は木陰に隠れた。

Q5

「気のせいか……?……そうか、気のせいか」

Q6

そう思ってとりあえずこの場から立ち去ろうとした瞬間、

Q7

結構やばい状況下に置かれているのだ。冷汗くらいでる。

Q8

……あれ、私の名前ってなんだっけ。前世は仕事ばっかでまともに

Q9

「?今なにか言ったのか?私には効きとれなかったが」

Q10

私は突然の話の展開に驚いていた。え、なんで私呼ばれてるの?

Q11

BBAって。流石にそれを本人が聞いてたら怒られるんじゃ……

Q12

なんか現れてきた紫さんにちょっと驚く。が、妹紅、とよばれた

Q13

妹紅さんはしどろもどろになっていた。紫さん、強っ

Q14

「っ!……わかった。丁重に扱う。少なくとも私は」

Q15

……どうでしたか? 東方廻呪縛 まだ戦闘要素とかないですけど

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