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東方幻冥録 第玖章『紅霧異変、曇天。』

by ファミヤ・クラミス/柊雪凪

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題名が意味深なのは、私の癖なので気にしないでくださいw

ファミスタっ! どうもファミヤです。ちょっと期間空けたけれど途中から視聴率増えなかったから書くことにしました。後、この欄もこうやって報告とかを書くとこにもするので、これからは読んでくれたら嬉しいです! ちなみにもちろん注意事項はいつもの通りです

Q1

私は重苦しい雰囲気が嫌になって窓の方に視線を向けた。すると、

Q2

窓の方を見る。それと同時に霊夢と魔理沙も同様に窓の方を見た。

Q3

フランも雪凪のおかげで精神状態も安定しているからないわ」

Q4

(それをしたら霊夢に危険視されそうだからなあー……)

Q5

「雪凪、一緒に調査しに行くわよ。貴方の能力が頼りなの」

Q6

「ここは紅魔館の地下図書館。パチェが何か知ってるかも……」

Q7

「魔理沙……また本を盗んだのかしら?証言が聞こえたけれど」

Q8

「皆さん。早く戦闘態勢をとってください。早急に。」

Q9

この世界には妖怪とか幽霊とかそう言う類もいるらしいが

Q10

そのパチュリー?は静かに顔を上げる。その目は右目が紅く、

Q11

「何を見たらそう思うの!私は彼女の親友、その私が気づk——」

Q12

この世界自体の恨み、妬み……それらを集合させたような、

Q13

「……つまり私たちでパチェを足止めしておけばいいわけ?」

Q14

……どうでしたか? ちょっと久々の東方幻冥録。

Q15

グループを作りました!名前は……次回公開しますw探して見てw

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