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東方幻冥録 第拾章『選択の代償』

by ファミヤ・クラミス/柊雪凪

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そろそろペース上げていこうかな?

ファミすたっ! どうもファミヤです。ちょっと期間明けましたけれど前回の話読んでいただけましたか?まだ読んでいない方は、そちらを先に読むことをお勧めします。あと、最後に私が投票トークというところで結成したグループも発表するので、気になる方は最後まで読んでいただけると幸いです。それでは、どうぞ!

Q1

私は、もはや自分の体への負担は考えないことにした。

Q2

「スペルカード発動、創造『創世の閃光』」

Q3

この戦いが終わったとしたら私は——。

Q4

「能力開演:転換『邪はかくて浄化せし』」

Q5

私はそんなことなんて気にしてなかった。どうせないような命。

Q6

紅く染まった目は紫色になっていた。私は安堵していた。

Q7

「……雪凪。後で私の部屋に来てちょうだい。絶対よ」

Q8

そうレミリアは言って部屋に入る。ついでに部屋の鍵も閉めて。

Q9

「それでも貴方が犠牲になる必要はなかった!身を投じた理由を

Q10

そう……私に価値だなんて。今も細胞組織は消滅をしている。

Q11

最近知ってしまった。私の能力の真実。まさか○○○だなんて——

Q12

「……なら、最後に聞かせて。貴方の本心を」

Q13

私はつい少しだけ目を見開く。その答えは決まってるだろうに

Q14

……どうだったでしょうか。

Q15

まぁ10話単位くらいで〇〇編って変わると思いますw

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