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東方幻冥録 第拾壱章『新天地』

by ファミヤ・クラミス/柊雪凪

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悪いけれど……主人公、死んでないからね?

ファミすたっ☆ どもファミヤです。ちょっと機材変えたので2本目も早めに上げていこうと思うね~。ちなみに、今回で能力の真相が明らかになるので、その辺も( `・∀・´)ノヨロシク(死んでない理由の大部分)それでは、本編どうぞ!

Q1

――目を覚ます。笹が擦れ合う音が柔らかく耳に届く。私はまだ

Q2

与えられた能力は――『幻想郷の核識』が宿っていたから。

Q3

まぁ、そのおかげで存分に能力を扱えるのだけれど。

Q4

「あなたが、私の看病とかを?」

Q5

「?はい。何か問題でもあったんですか?」

Q6

「……え?永遠の命よ?苦痛になるだけじゃ――」

Q7

私の能力に驚いてはいたが納得はしてくれたらしい。よかった……

Q8

「あー……それは私の能力の副作用みたいなものですかね……」

Q9

「私は柊雪凪。幻想入りした人です。まぁ前世は平凡的でしたね」

Q10

「ちょ、待ちなさい!てゐ!そこは――」

Q11

「……昼食抜きの刑ね」

Q12

「そう……なら、この子の看病を受け持ってくれないかしら」

Q13

まぁ、そろそろレミリアも来ることだろう。それまでは――。

Q14

……どうだったでしょうか。皆白玉楼の意見が多かったですが、

Q15

まぁ、正直特訓編といっても過言ではありません。

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