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東方幻冥録 第拾弐話『医者の助手の助手』

by ファミヤ・クラミス/柊雪凪

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毎日投稿(GW中のみ)頑張るZOY☆

ファミすたっ! どうも、ファミヤです!無事に開始した『永遠亭編』。バトル要素は……あんまり、ないかな?正直ほんわかよりな内容にすると思う。言い方変えれば(悪く言うと)ネタ枠みたいな感じ。その辺は……ご愛敬で。それでは、本編へGO!

Q1

私が意識を取り戻した翌日。もう立ち歩いていた。本来なら

Q2

「あ、おはようございます。優曇華さん」

Q3

「……どうしよう。師匠の分だけ材料足りない……」

Q4

「あ、はい。今行きまーす!」

Q5

一瞬フリーズする。情報が多すぎる。えっと、私は医者の助手の

Q6

……優曇華さんの天然さドジさは私も重々理解しているつもりだし

Q7

「それでは、器具などの説明をしたいと思います。いいですか?」

Q8

私はとりあえず手頃なセットを取り出すと、ドールに実践した。

Q9

「最後はまぁ、師匠の無茶ぶりとかに付き合うくらいですか」

Q10

「……私に対して何か弁明はあるかしら。聞いてあげるわ」

Q11

少し暇だから私は椅子の上で寝ようとした時だった。

Q12

「貴方は――って言ってる暇はないわ!早く永琳を読んできて!」

Q13

とりあえず私は近くにあったマットを用意して横たわらせる。

Q14

……どうでしたか?ここまで書いて思ったこと。それは……

Q15

とりま『永遠亭編』までは完結させたい……(´ー`*)ウンウン

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