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東方幻冥録 拾参話『覚り妖怪と無意識』

by ファミヤ・クラミス/柊雪凪

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徹夜してゆっくり茶番劇作るんじゃなかった……

ふぁみすた! どうもファミヤです。今回で13話。まぁまぁ続くな……私の初期に出した『ライトストライト』に追いつくぞ……アカウントのパス忘れて使えなくなった最初期の垢…… まぁ、最後の最後にちょっとした発表があるので最後まで見てくれると幸いです。では、本編スタート!

Q1

私のスペルカードによってとりあえずの傷はふさぎ切れただろう。

Q2

「大丈夫と思いますよ。念のために永琳に診てもらった方が」

Q3

「ねぇ永琳、こいしは大丈夫なのつ!?命に別状は――」

Q4

「ありがとう……こいしのことを助けてくれて」

Q5

「うぐっ……仕方ないじゃない。大事な妹なんだもの」

Q6

「ちょ、てゐ!何やらかしてるんですか!そっちには患者さんが」

Q7

多分このままだと私はおろかこの周辺のみんなが被害を被るだろう

Q8

一定の原子羅列の物質1種類を吸い込むスペルを使う。もちろん

Q9

そのまま放出させる。ただデメリットがあって……

Q10

結界を這って自分の所に反射するようにする。

Q11

……私は古明地さとり。永遠亭にてこいしの傷を治してもらった。

Q12

結局使ったのはたったの数分。いや、数秒と言った方が

Q13

まぁ、別にいい。今はこいしが助かっただけでも幸いだ。

Q14

……どうでしたか?前回ではわからなかった少女。それは

Q15

それらは置いといて、私からの重大(しょうもない)発表です。

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