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東方幻冥録 第拾肆章『暗雲立ち込む夜空』

by ファミヤ・クラミス/柊雪凪

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復帰☆

ファミスタ!どうもファミヤです。ちょっと色々あって感覚をあけてしまいました……m(_ _)mゴメンナサイ それで何があったかというと……カクヨムで本格的に活動することにしました。また、これから、いやこれからも書いてはいきますが、不定期となるのでその辺りの把握をよろしくお願いします。それでは本編スタート!

Q1

私は瞼を開く。あれ、なんで今寝てるんだっけ……?

Q2

「急に倒れたって聞いたから焦ったわよ。ただの風邪だけれど」

Q3

そしてそこに、優曇華と……『今回の主犯』が部屋に入ってきた。

Q4

「あなた……優曇華ならともかく、貴方が氷水をぶちまけそうに

Q5

優曇華がやや不満そうにしていたがそれよりてゐは青くなっていた

Q6

できなかったからこんな状況下になってるんだよね……」

Q7

優曇華は嬉々揚々とした雰囲気で出ていった。これは……。

Q8

「……スペルカード発動 複製『ミラージュ・オブシディア』」

Q9

とりあえず私の中に眠る人格のうち一つを取り出す。そして

Q10

「ふあぁ……あ、姉様。どうされました?」

Q11

「いっつも強がっちゃって、寂しがり屋なのを知らないとでも?」

Q12

「ふふふ、やっぱり姉様はいじりがいがあって飽きないです」

Q13

すると、久々に鋭い視線を感じる。ただしただの視線じゃない。

Q14

……どうでしたでしょうか?

Q15

いかんせんカクヨムはこっちより圧倒的に分が必要なので……

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