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私の世界は異次元です44

by ゲーム好きな蜜柑

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今、筆ペンで遊んでいるので、指が真っ黒です。(なかなか落ちない(´;ω;`))

前回のあらすじ             薫が夜遅くまでゲームをしていたので、蒼楽から説教をされることとなった。しかし、学校まで行く途中で、遅刻ギリギリになっていて、急いで教室に入っていったのだった。そして、その日の放課後に時が飛ぶ。

Q1

「薫。」

Q2

「当たり前でしょ?」

Q3

薫邸にて

Q4

「いいじゃん。今ここでガチンコ勝負やっちゃっても、

Q5

そうなんじゃねぇの?蒼………」

Q6

「お前はいいよな。まぁまぁで済むからな!」

Q7

ブゥゥゥゥゥン

Q8

そう簡単に出せるもんじゃねぇからな!!

Q9

「あんたもすぐキれないの。」

Q10

「………よいしょっと。」「痛!!」

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