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余命一年の私が恋をした【2】

by あめ🍬

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第2話 信頼

前回のあらすじ 私は凛兎と少し仲良くなれた!でも、言葉どうりまた来てくれるの?  ※朝からだと長いのでいきなりだけど放課後にします! 新キャラ 小夏(こなつ)柚希の唯一の友達柚希のよき相談相手

Q1

柚希「あっ···もう夕方か···」

Q2

柚希「···!凛兎くん!」

Q3

柚希「え?(・・?(コテン)」←小首をかしげた

Q4

柚希「どうしたの?」

Q5

一人ぼっちだったし···病院内で唯一の友達って言ったら

Q6

凛兎「ゆ···柚希っ!大丈夫!?」

Q7

触ってみると私の頬は濡れていた···

Q8

柚希「行かないでよぉ~(泣)私···また嫌われたくないよぉ

Q9

凛兎「そんなこと無い!ギュッ」

Q10

柚希「凛兎くん···。・(つд`。)・。ウワ-ン」

Q11

凛兎「じゃあ、俺は帰るか···」

Q12

凛兎「でも、初めて会った時のドキドキ···一目惚れ···か」

Q13

凛兎「////////(赤面)」

Q14

凛兎「···っ////」←自分で言って恥ずかしくなった

Q15

次回柚希と凛兎の距離縮まる!?

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