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Part3!
弘毅は俺の相棒といっても過言ではない。そんな彼には霊感がある。あれは、弘毅と一緒に学校へ向かっていた時のことだ。交差点の向こう側から、小さな女の子を肩に乗せた男性が歩いてきた。何故か、二人とも無言でこちらをジーッと見てくる。なんだか嫌な感じがする。弘毅が⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️、ポツリと呟く。「ものすごく厄介な悪霊だから、無視したほうがいい」弘毅の言葉に頷くと、親子はそのままスーッと真横を通り過ぎていった。