遺品整理
独り暮らしの叔父が亡くなった。 遺品を整理していると、古びたビデオカメラを見つけた。 🍀再生してみると、叔父が自分の部屋でくつろいでいる映像が流れた。日付はなくなる前日だ。叔父はカメラに向かって「誰かが見ている気がする」と怯えた表情で呟いている。🍀カメラの位置は部屋のすみの天井付近。定点カメラのようだ🍀しばらく見ていると、映像の中の叔父が、突然カメラのレンズをまっすぐに見た。そして、震える指でこちらを指差し、「お前だ❕」と叫んだ。🍀僕は気味が悪くなって見るのを辞めた「なんだボケてたのかな」僕はカメラを鞄にしまい鍵を閉めてそとにでた。そこで気づいて足を止めた。あのカメラどこで回収したんだっけ