ごめんね。強く言っちゃって。
私は否定されたくんじゃかった。強く言われたくなかった。あなたの理想を私に押し付けてほしくなかった。それは私の存在を否定することと同じだから。私はこれまで道理、もしかしたらあなたを傷つけるかもしれない。その時は、どうか言葉を選んで。それと、きつくいうのならば、私はその言い分を否定すると思う。それでもいいなら、いいよ。いくらでも。ごめんなさい。腹黒いお菓子のお姉さんへ。とっても優しいですね、あなたは。言い分をみていて、とても気分がいいです。妹のことを思いやる気持ちと、私のことを思いやる気持ち。そんな気持ちはないといっても、是帯にあります。自信をもって。私にも、妹がいるから。