君と君の推しだけの話の世界。前回の続きです。楽しいんで読んで下さい。
だが、会計を終えてコンビニを出ようとすると、推しらしき人物が「待って下さい!」と言ってきた。私はなんだろうと思い、足を止めた。そして私に「後で話があるんで来て下さい。」といった。私は半分ドキドキしながらも、はい。とうなずいた。そして、いそいでみせをでた。もしあの人が私の推しだったら、私の目が間違っていなければ...と考えた。とても興奮した。あ。いつ行けばいいのかわからない。ま、いっか。そして私は足早に家に帰り、買ってきたコーラを飲み干した。その後も、服や髪型などこだわり2時間経過した。そろそろ行こうかな。と思い、さっき行ったコンビニにもう一度行った。すると、推しはバイトを終え、笑顔で待っていた